10月のリヒトタイム

10月24日(木)フリースペースでリヒトタイムを行いました。参加者はメンバーが3人、スタッフが2人です。今回の議題は2つで以下のことについて話し合いました。

・麦茶の取り扱いについて 

・ハロウィン企画について

    麦茶の取り扱いについて

    スタッフから、喫茶コーナーの麦茶について、気温が下がり涼しくなり飲む人がほとんどいなくなったことや、ちょうど麦茶のパックの在庫が切れることもあり、来年の春、少し暑くなるまで麦茶を休止したいと思っているがどうかと提案をしました。

    メンバーからは、「できれば年中置いておいて欲しいなと思うけど、売れないのにずっと麦茶を置くのは勿体ないから春まで休止でいいじゃないか」、「今あるお茶パックが切れたら終わりでいいと思う」と意見をもらいました。他のメンバーからも同様の意見をいただき、麦茶は今のパックがなくなれば一旦終了することにしました。

    麦茶再開の時期は4月~5月ごろと希望された方が多かったため、4・5月を目安に気温を見ながら再開することに決まりました。

    ハロウィン企画について

    前回のリヒトタイムでメンバーから提案のあったハロウィン企画についてどんなことをするか話しあいました。参加予定者は9人。企画を1時間、準備・片付けを入れて2時間で予定しています。

    ハロウィン企画ではどんなことをしたいか意見を集います。提案者からはゲームをしてみんなでお菓子を食べたいと希望していたことを伝えます。すると、「みんなでUNOはどうかな」、「ビンゴどうですか?」と意見が上がります。

    他にも椅子取りゲームやフルーツバスケットなどいろんな案があがりますが、「椅子取りゲームのような椅子を取り合うようなゲームは危ないからやめよう」と安全性に考慮した意見が挙がり、ケガをしそうなレクレーションは無しとなりました。他に風船バレーやお絵描き伝言ゲームなどの案が挙がり、安全に遊べそうだということでゲームはUNO、風船バレー、お絵描き伝言ゲームに決まりました。

    ハロウィン企画ではありますが、メンバーから「仮装は個人の自由でいいと思うよ」と意見が上がり、仮装は個人の自由とします。

    次にお菓子と飲み物について話し合いました。今回は参加人数も多くスタッフも入れると12人ほどになります。飲み物は多い方がいいだろうと話し合い2Lのペットボトルを4本用意、お菓子については、お煎餅などのしょっぱいものと、メンバーからの希望でもあるチョコレートを購入することにしました。予算として飲み物を1000円 お菓子を2000円分くらい購入予定と考え、参加費一人当たり300円としました。

    また、ハロウィンの装飾はどうしようかと話題になります。100円均一などで購入するという話も出ますが、メンバーから「そこまでお金をかけなくてもいいよ」と意見が出ます。すると絵の得意なメンバーさんが「ホワイトボードにイラストを書きます」と言ってくださいました。そのメンバーさんにイラストをお願いし、またパーティー用の輪飾りを作ることが決まりました。

     久しぶりの大人数での企画にみんな楽しみにしていました。

    10月の調理プログラム

    〜炊き込みご飯、豚汁、りんご〜

    旬の食材を使いたい

    10/5(土)メンバー1人とスタッフ2人で調理プログラムのメニュー決めを行いました。今月のメニューをどうするか話し合います。

    メンバーからは「ビーフシチューとかいいと思いますね、ラザニアも。食べたことがないから食べてみたいです」と意見が出ます。スタッフからは「秋に旬の秋刀魚が食べたい!」「秋は茄子が美味しいから麻婆茄子はどうかな」と意見が出ます。また別のスタッフからは「秋なのでキノコが食べたいです。炊き込みご飯や少し寒くなってきたので豚汁も食べたい」と和食、洋食、中華と様々な料理の意見が出ます。

    色んな料理の意見が出た中で、どの料理にするかみんなで頭を悩ませます。その中でも「ビーフシチューやラザニアは冬にかけて作るタイミングがありそうだね」と話題になり、「折角だから秋らしいメニューにするのはどうか」と意見があがります。

    秋らしい食材を使った料理の中であれば「炊き込みご飯と豚汁がいい」という意見と「メインになる料理として秋刀魚がいい」と意見があり、その3つで予算に収まるか考えていくことにしました。チラシを見ながら一つ一つの食材の予算を決めて行きます。

    しかし、秋刀魚を購入すると他の食材を購入する予算が捻出できそうになく、豚汁が質素になることがわかりました。「豚汁じゃなくて、味噌汁にしたらどう?」「けんちん汁っぽくしてみようか」といった案も出ましたが、「豚汁を豪華にしたい」という意見が強く、泣く泣く秋刀魚を無しにして炊き込みご飯と具材をしっかり入れた豚汁になりました。

    秋のフルーツをメニューに加える案も意見として出ていましたが、他の食材も譲れず今回は無しとしましたが、買い物に言った際、他の具材が安く購入できて余裕があれば何かフルーツを買おうという方向で決まりました。

    どの味噌にしよう・・

    10/10(木)メンバー2人、スタッフ1人で買い出しに行きました。「先月の買い出しは暑かったですが、急に寒くなりましたね」と話ながらこまバスに乗り、慈恵医大第三病院の隣にあるOKストアで買い物をします。OKストア前で直接集合したメンバーとも合流でき、一緒にOKストアの中に入ります。

    最初はにんじん、大根、ネギなどの野菜を探します。その後、こんにゃくを探しますが、なかなか見つけられません。メンバーが店員さんにこんにゃくの場所を尋ね、教えてもらいやっと見つけられました。

    その後、味噌を探します。味噌の置いてあるコーナーを見てみるとたくさんの種類の味噌がありました。白味噌や赤味噌、合わせ味噌、糀が入っている味噌、だしが入っている味噌など、種類もお値段を様々です。どの味噌を選ぶか3人で悩みましたが、メンバーが「赤味噌の方が好き」とお話しされ合わせみその中でも予算に収まる赤味噌要素が強いものを選んでくれました。その後、予定より食材を安く購入できたため「お金が余っていたら食べたいね」と話していたフルーツを買うことにしました。柿かりんごでとても悩みましたが、赤くて美味しそうなりんごを選びました。

    たくさんの豚汁

    10/12(土)メンバー3人スタッフ2人で調理プログラムを行いました。今回は具材が多く最初は野菜やお肉、きのこを切る工程から始めました。大根、にんじん、ネギ、たけのこ、こんにゃく、豚肉、舞茸をそれぞれ担当の野菜を決めて切り始めます。

    今回参加したメンバーは長く調理プログラムに参加していることもあり、慣れた手つきであっという間に具材をカットして行きます。今回は、「大根はいちょう切りがいいかな」や「たけのこはどう切っていこうか」と野菜の切り方も相談しあいながら、食べやすいサイズに切ってくださいました。また、炊き込みご飯に入れる舞茸は手で細かく均等のサイズに割いていきました。

    少し休憩を挟んだあと、お米を研ぎ、つゆやみりんなど調味料で味付けをし、きのこ、にんじん、たけのこを入れ炊飯器にセットします。炊き込みご飯モードに設定し、炊飯器のボタンを押すと65分かかると表示が出ていました。「豚汁は30分もかからずできそうですね」と話題になり、いつもより休憩を多くとりゆったりと工程を進めていきました。

    豚汁を作る前に、まず豚汁を作ることができそうな大きめのお鍋を探します。調理室の中を探すと一般の家にはないような大きなお鍋を発見。そのお鍋でにんじん・大根をごま油で炒め、その後お肉とこんにゃくを加えて再度炒めていきます。慣れた手つきで野菜を混ぜ合わせ火が通ったところで水を加え、具材を煮ていきます。最後にネギと、炊き込みご飯で余った舞茸を加えます。

    手が空いた時間で使ったボールやまな板、包丁を洗っていきます。洗剤をつけて洗う人、タオルで食器類を拭く人、元の場所に片付けていく人に自然に分かれスムーズに片付けは進んで行きました。

    そうしている間に野菜が煮えているかチェックをします。大根とにんじんにお箸を刺してみると、すんなりと入り煮えていることがわかりました。もう味噌を入れても大丈夫と、味付け担当のメンバーがおたま2杯分の味噌とつゆやみりんで味を整えてくれました。

    もうすぐご飯が炊き上がるというタイミングで、りんごを切ります。包丁使いが上手なメンバーにお願いすると、とても慣れた手つきで皮や芯をとってくれました。炊き込みご飯も炊き上がり、お茶碗や器によそってそれぞれ並べて完成!

    「大根を厚く切っちゃったかなと思ったけど、ちょうどよかった!」や「久しぶりに豚汁を食べたけど美味しい!」と言った声が聞こえました。具材もたくさん入っていてとてもお腹いっぱいになりました。豚汁はみんなで何回もおかわりしても無くならなかったため、特別にフリースペースにいたメンバーやスタッフにお裾分けしました。「美味しい!」ととても好評でした。

    体育館プログラム

    10月11日(金)体育館プログラムを行いました。体育館プログラムは年に2回、狛江市から市民総合体育館を貸していただき運動をするプログラムです。今回はメンバー5人、スタッフ2人、合計7人が参加しました。体育館の半面を借り、片付けも含め1時間半ほどのプログラムになります。

    あちこちから「いててて」と声が・・

    14:00頃、市民総合体育館に集合し、揃ったところで受付をします。受付でバドミントンのラケットとシャトル、卓球のラケットとピンポン球を借りて体育館に向かいます。体育館内に入り、みんなで協力して卓球台とバドミントンのコートを準備しました。体育館プログラムは心待ちにしていたメンバーも多く、みんな気合いが入っています。準備を終えた後、運動を始める前にみんなで輪になってラジオ体操を行いました。みんなで声を合わせカウントをしながら体操をします。久しぶりのラジオ体操に「体操の順番がわからなくなるね」と話しながら体操をしました。体操中、足を伸ばした時にあちこちから「いててて」と言った声や「昔に比べると体が固くなったよ」といった話が聞こえてきました。怪我をしないように念入りにストレッチを行います。

    久しぶりのスポーツ

    体操が終わった後は卓球とバドミントン組に分かれ、それぞれラリーや試合を行います。運動は久しぶりと話されるメンバーが多かったですが、みなさん上手にラリーを続けていました。卓球では回転をかけた技を披露してくれたメンバーもいました。

    みなさんとてもいい表情で楽しまれています。夢中で運動をして「汗かいたよ」「暑いね」と話し、随時休憩をとりながらも楽しみました。あっという間に時間が経ち、片付けと床のモップがけもメンバーとスタッフが協力して一緒に行いスムーズに終わりました。

    参加したメンバーからは「もっと体育館使いたいね」や「定期的に体育館を使えたらな」と言った声も多く上がっていました。来年度の体育館プログラムもお楽しみに。

    オアシス部活動報告

    〜10月のお花 リンドウ・ノゲイトウ〜

    10月1日(火)オアシス部の定例会を行いました。

    オアシス部は、部員や賛助部員から少しずつお金を集めてお花を購入しています。定例会では現在の資金の残額を確認し、お花の予算と今回集める金額を決めていきます。

    先月お花を購入しに行った際、お花の金額が上がっていました。平均金額420円~470円です。部員からは「資金を溜め込みすぎてもしょうがない。残金もなくなったらその月は100円集めるでもいいじゃないか」と意見が。また他の部員からは「集める金額は少ない金額がいい。もし、残金がなくなったらお花を買わずに積み立てるだけの月があってもいいと思う」とそれぞれ意見があがりました。今回の話し合いでは結論は出ず、とりあえず今月はこれまでの貯蓄分があったので1人50円の負担とし、今月はお花を買いに行くことになりました。予算は前回金額が上がっていたこともあり話し合いの末、470円で設定します。

    切花を長生きさせる延命剤が切れてしまっていたため、今回は延命剤も一緒に購入することになりました。今回のお花は、JAの人に尋ね長持ちしそうなお花にしようと事前に話し合いJAに出発しました。

    JAに到着すると、いつもより置いてあるお花の数が少なく、手頃のお花が売り切れてしまったのか500~600円の価格帯のお花がほとんどでした。みんな厳しい表情で「またお花の値段も上がっていますね」と話します。「物価高の煽りはお花にも影響があるのだな」と話している部員もいました。

    今回は、部員がJAスタッフの人に積極的に話しかけ、状態のいいお花や長持ちしそうなお花を聞いていました。JAの方も親切で丁寧に教えてくださいました。JAの方から、売り場にあるお花の中で比べるとキクの花が一番長持ちするよと教えてくださいましたが、前回購入した花がキクの花だったため、別のお花で予算内に収まるリンドウとノゲイトウのお花を選ぶことにしました。

    その後リヒトに戻ってきて、枝やいらない葉をカットし花瓶に飾ります。フリースペースに来ていたメンバーは興味津々にお花を見ています。

    「今回のお花はなんていうの?」と話しかけ、楽しみにしてくださるメンバーも増えてきました。「だいぶ涼しくなったからお花も長持ちするといいね」とメンバーと部員で話していました。

    来月のお花もお楽しみに。

    9月のリヒトタイム

    9/19(木)フリースペースでリヒトタイムを行いました。参加者はメンバーが3名、スタッフが2名です。先月は猛暑の影響もあってか参加者がおらず、2ヶ月ぶりの開催になりました。

    今回の議題は東京善意銀行の運営協力費についてです。

    これまでリヒトは、東京都社会福祉協議会が運営している善意銀行から野球観戦やサーカス、電化製品などの寄附品を頂き、そのお礼も兼ねて自主活動費から運営協力費の支払いをしてきた経過があります。今年も運営協力費に関する振り込み票が届き、協力するか、するとすればいくらにするか話しあいました。

    メンバーからは「何度かチケットをもらったことがあるし、協力していいと思う」、「協力しようよ」と声が上がり、支払う方向に決まります。金額はいくらにするか尋ねると「今まで通り1万円で」と意見が出ますが、他のメンバーからは「1万1000円でもいいと思う」という声も上がります。自主活動費は6万6000円ほど貯まっていることがわかりました。「多く払っても余裕はありそうだね」という話になりますが、「1万円で」という意見が多く1万円を支払うことにしました。これまで運営協力費の振り込みはメンバーと一緒に郵便局に支払いに行っていました。いつ・どういう風に集まるか悩んだところ、オアシス部がお花を買いに行く途中に郵便局があるためメンバーを代表して支払いに行ってもらうよう相談してみることになりました。

    話し合いの議題が終わり、リヒトへの要望やご意見などないか投げかけます。

    するとメンバーから「イベントが少なくなった」と声が上がり、他のメンバーも「リヒトが寂れてきたね」と意見が出ます。そこで過去にどんな自主活動(メンバーが企画して行う活動)をやってきたか話題になります。以前はハロウィンイベントや、紅葉をみに生田緑地に行く活動がありましたが、コロナウイルスの流行でしばらくプログラムが途絶えていたことや、スタッフの入れ替わりなどもあり大きなイベントが行えていませんでした。

    スタッフから「今までメンバー発信でプログラムを行ってきたと聞いています。ここ半年ほどメンバーからこのプログラムをしたいと声が上がったことがないです。声があがればもちろんスタッフもサポートしますよ」と伝えると、「やります」と、とあるメンバーが企画してくださることになりました。それを受け他のメンバーも「手伝うよ」と賛同しハロウィンを企画いただくことになりました。

    その他、リヒトに対する意見として「前のように五本松に記事を載せるようにしてほしい」と要望が上がりました。

    ハロウィン企画は10/31(金)13:00〜予定しています。あいとぴあセンターのお部屋を借りて行う予定です。詳しいプログラムの内容は10/24日(木)13:00〜のリヒトタイムで話し合う予定です。多くの方の参加をお待ちしています。

    9月の調理プログラム

    〜シーフードグラタン・コンソメスープ〜

    久しぶりの調理プログラム

     9/7(土)調理メニュー決めはメンバー2人、スタッフ1人で行いました。8月は調理プログラムができなかったので集まったのは久しぶりでした。今月のメニューはどうするか話し合います。食べたいメニュー・具材を聞くと、「食べたことがないラザニアがいい」と意見が出ます。「ラザニアは作ったことがないです!どうやって作るんだろう」とスタッフが話すと「キットがスーパーで売っていると思います」メンバーが教えてくれます。また他のメンバーからは「貝やエビを使った料理がいい」と意見が上がります。「グラタンもおいしそうですね」と意見が出ました。

     スタッフもラザニアを作ったことがなかったため、インターネットで何が必要なのか、キットはいくらで売っているのかを調べます。調べるとシート状の広くて平らなパスタ麺が必要になりますが、お値段が高めでした。またラザニアキットを調べると予算に収まりそうになかったため、「予算に収まるグラタンの方がいいかもしれない」という方向になります。「貝やエビを使ったシーフードグラタンはどうか」という話になり、シーフードグラタンに決定しました。

     シーフードグラタンに合わせてスープも欲しいと意見が出ます。コーンスープやコンソメスープが候補に上がります。どのスープを作るかは食材の予算を見ながら考えることにしました。メンバーにパソコンでグラタンのレシピを見てもらいながら食材をリストアップしていきます。「ベーコンは外せない」「ほうれん草も入れたい」とそれぞれ意見がでました。その後スーパーのチラシを見ながらそれぞれの具材の値段を予想していきます。グラタンに玉ねぎを使うのもあり、スープはコンソメスープにすることにしました。

    ほうれん草が高い!

     買い出しにはメンバー1人、実習生1人、スタッフ1人で行きました。9月ですがとても暑くバスを待つ時間は汗をかきました。「まだまだ暑いですね」と話しながらこまバスに乗り、慈恵大第3病院の隣にあるOKストアでお買い物をします。

     最初は野菜のコーナーで玉ねぎやほうれん草を探します。ほうれん草はなんと価格が300円を超えており予想していたよりとても高いお値段でした。ほうれん草は買うのをやめるか、それとも似た野菜の小松菜にするか悩みます。すると実習生が冷凍のほうれん草の方が安いかもしれないと教えてくださり冷凍のコーナーを見にいくことにしました。見てみると半分くらいの価格で売っていました。他の具材のことを考え冷凍の物を購入することにします。その後、玉ねぎやシーフードミックスやベーコン、チーズ、マカロニを探し購入しました。玉ねぎはスープもあるため多めに購入しました。

    調理当日

     調理はメンバー4人、実習生1人、スタッフ1人で行いました。それぞれ工程をホワイトボードに書きみんなで確認しながら調理を始めました。

     まず、具材を切るところから始めます。メンバーは慣れた手つきでベーコンや玉ねぎをカットしていきます。今回は冷凍の具材もあったのでシーフードミックスとほうれん草を電子レンジや湯煎で解凍していきます。その間にマカロニも茹でます。沸騰したお湯にマカロニを入れ時間を測りながら茹でます。茹で上がった硬さを見ながら、「まだ硬いね。もう少し茹でた方がいいよ」とちょうどいい硬さになるまで茹でてくれました。

     少し休憩を挟んだ後、玉ねぎ・ベーコンをオリーブオイルで炒めていきます。その間に手の空いたメンバーがグラタンソースに必要な小麦粉や牛乳、塩を計って準備をしてくれます。フライパンに小麦粉を入れ混ぜた様子を見て、「パルメザンチーズみたい」と声が上がります。少しずつ牛乳を入れ粉が溶けるように混ぜていきますが想像より量が多く当初炒めていたフライパンではこぼれてしまいそうになりました。みんなでちょうどいいフライパンを探しましたが見つからず、大きめの鍋に入れ替えることにしました。

    ソースがいい具合に混ざった頃にほうれん草、シーフードミックス、マカロニを入れました。混ぜる係を途中で交代しながら様子を見てきました。

     具材を炒めている間にオーブンを用意します。耐熱皿を用意し、オーブンを余熱にかけます。出来た具材を耐熱皿に分け、その上に溶けるスライスチーズを手でちぎりながら上に乗せていきました。鉄板にお皿を乗せオーブンで焼き上げていきます。一度200℃で5分焼きましたがまだ焼き目がつきません。「あと、もう3分くらい焼いたほうがいいですね」とみんなで相談をしながら焼く時間を足していきました。その後も焼き目が薄く追加します。トータル12分程焼いたところ、チーズが綺麗なきつね色になり、ソースがぐつぐつしていたため完成としました。

    同時にコンソメスープを作っていきます。水を沸騰させスープ用にとっておいたベーコンと玉ねぎをコンソメと一緒に煮ます。味付けはいつも上手に味を整えてくれるメンバーが今回も担当。「ちょっと濃いから薄めた方がいいです」と水を足しながら調整してくださいました。

     なかなか自宅で作らないグラタンに「おいしいね」と好評。コンソメスープも味が決まっていてとてもおいしかったです。

     洗い物は、手際のいいメンバーが空いた時間を使って洗ってくれていたので少なく済みました。みんなの協力プレーでスムーズな調理プログラムでした。

    オアシス部活動報告

    〜9月のお花 キク・ムギワラキク・ケイトウ〜

    9/3(火)オアシス部の定例会の日でした。8月は猛暑日が続きお花を買いに行くのを断念したため、久しぶりに買いに行きました。

    買い物に行く前に、どんなお花を買うかと予算について話しあってから買い物に向かいました。お花について以前も意見が出ましたが、「秋らしいほおづきはどうか」と意見があがります。他には部員が好きなお花の「かすみ草がいい」といった意見もありました。

    スタッフからは「前回は小さなお花だったため、初回の百合のような存在感のある大きなお花も久しぶりにいいかもしれませんね」と話しがあります。意見は出ましたが、実際に行ってみないとわからないと話し合いもそこそこに早速買いに行きました。

    その日、午前中は雨が降っていましたが買いに行くタイミングでは運良く止んでいました。ジメジメして暑い中JAまでお花を見に行きました。お花は物価高の影響を受けてか、久しぶりに来ると少し価格が上がっており、平均420~450円ほどの金額になっていました。300円台のお花は一つ二つしかなくお花を選ぶのであれば、300円台のお花からか予定していた予算を少しオーバーしてしまうが420円のお花を選ぶのがいいのではないかと話します。メンバーが探していたほおづきやかすみ草はその日は置いていませんでした。

    悩みに悩みましたがなかなか花を決められず、スタッフが予算内に収まり色んな花が入っているものを3つほど選びその中から部員に決めてもらい購入しました。

    今回購入したのは、華やかな色合いの紫色の菊と、ぽんぽんと咲く可愛らしいムギワラキク、色鮮やかなケイトウです。部員はリヒトに戻った後、すぐに枝を切って飾ってくださいました。

    メンバーからは、「紫のキクって珍しいね」「大人な色合いだね」、「ケイトウって不思議な形だね」と今回も好評でお花に興味を持つ方も増えてきているように思います。

    また来月もお楽しみに。

    オアシス部活動報告

    〜7月のお花 カーネーション・スターチス・ノゲイトウ〜

    7月11日(木)とても暑い日でしたがフリースペースに集合しJAにお花を買いに行きました。オアシス部は、参加している部員が少しずつお金を出し合いお花を購入しています。

    前回の定例会で、次回のお花は夏らしいひまわりやほおづきはどうかと候補に上がっていましたが、いざJAに行くと20種類以上はある切り花に、部員も「どれにしよう」と悩み始めます。

    候補に挙げていたほおづきは、大きくしっかりしている物が販売されていましたが予算オーバーでした。ひまわりは予算内に収まりましたが、まだ夏は続くこともあり購入は次回でもいいのではないかと話題になります。一つ一つお花を見ながら頭を悩ませていると、とある部員から前回のお花は紫陽花で紫色だったため次は明るい色がいいのではないかと提案がありました。沢山の花束の中から色んな色が含まれている赤・ピンク・紫・黄色のお花がセットになっているものを選びました。

    リヒトに戻り部員2人は慣れた手つきで花の枝を切り、色合いを考えながら二つの花瓶に飾ります。

    品種がわからなかったため、部員が写真を撮ってGoogle検索をします。カーネーションの赤とピンク、スターチスの紫と黄、ノゲイトウというお花であることがわかりました。

    飾った後は大好評で、フリースペースに来たメンバーから「かわいいお花だね」、「このお花はなんていうの」と興味を持っている方も多かったです。

    次回のお花もお楽しみに!

    7月のリヒトタイム

    7/22(月)フリースペースでリヒトタイムを行いました。参加者はメンバーが2名、スタッフが2名です。この日はとても暑く参加者がいませんでしたが、フリースペースにいたメンバーが参加してくださり開催しました。

    今回の議題は、お散歩プログラムの廃止についてです。

    元々お散歩プログラムは、コロナウイルスの感染が流行しフリースペースの利用ができなかった時期に、お散歩プログラムを立ち上げ公園など外で集まりお話をするなど、みんなと交流ができる機会として活動をしていました。

    コロナが5類感染症となった今、フリースペースも通常通りに利用することができるようになってから参加希望者も少なく、行くところも毎回似たようなところになってしまっている現状もあり、当初のプログラムの目的の役割を終えたことからお散歩プログラムの廃止をスタッフから提案をしました。

    これに関して参加メンバーからは賛成をもらいました。参加していたメンバーは突然の話し合いではありましたが「お散歩プログラムはやめて西河原公園の東屋で話すのは?野外トークはどう?」と案を出してくださいます。

    「プログラムにせずに、気分転換もかねてメンバーが集まっている時に外に行って、テーマを決めて話をするというのがいいと思う」他のメンバーからも「プログラムになると天候が悪い時に集まるのが大変だから、プログラムじゃない方がいいね」と意見がありました。メンバーからの賛成もあり、お散歩プログラムを廃止しメンバーが集まっている時に公園に出かけることに決まりました。

    夏になりとても暑い日が続いているため、「公園に出かけるのは涼しくなってからの方がいいよね」という意見もあり涼しくなってから開始することにしました。9月・10月頃、涼しくなった時期に企画しようと考えています!

    その時をお楽しみに

    7月の調理プログラム

    〜かぼちゃコロッケ・玉ねぎと卵の塩炒め・白米〜

    メニュー決めの参加者が少ない?!

    7/6(土)メニュー決め会議はメンバー1人・スタッフ1人で行いました。ここのところ、メニュー決めの参加者が1人のみの状況が続いています。スタッフがいるとはいえ、メニューを決めるメンバーの負担も大きく、できるだけ他の調理プログラムにも参加してもらえないかと声をかけましたが今回も集まりませんでした。

    今回、調理プログラムは中止にするということも考えましたがメニュー決めに来てくれたメンバーから「かぼちゃコロッケが食べたい!」と希望があり今回はメンバーの希望を叶えるメニューとしました。レシピ本から食べたいメニューを挙げてかぼちゃコロッケ、玉ねぎと卵の塩炒め、白米に決まります。

    野菜が高くなっている・・

    7/12(金)メンバー1人、スタッフ1人、実習生1人で買い出しに行きました。その日は1日雨の予報でしたが、買い物に行った時間は小ぶりになっていました。こまバスに乗り、慈恵大第3病院の隣にあるOKストアにお買い物に行きます。「予算内に無事に収まるといいですね」と話しながらOKストアに入りました。

    最初は野菜のコーナーでかぼちゃや玉ねぎを探します。かぼちゃは1/3カットのサイズを見つけますが、1/3カットでも300円以上しました。「かぼちゃってこんなに高いの?!」とみんなで驚きながらカゴに入れます。次に玉ねぎを探しますが、玉ねぎが前回よりも100円以上値上がっていました。3個入りのものを購入する予定にしていましたが、350円以上もするため、個売りをしていた2Lサイズの玉ねぎを2個買い、想定していた予算に収まるようにしました。

    「今って野菜こんなに高いのですね」と話しながら次の買い物に進みます。その後パン粉や小麦粉を探し卵やひき肉も購入しました。上手く予算内に収めることができたこともあり、「お金が足りたら買いたいね」と話していた彩り用のミニトマトも買うことができました。

    初めて作るコロッケ

    7/13(土)調理プログラム当日 参加者はメンバー3人、スタッフ2人でした。

    今回はいつもより調理工程が多いのでホワイトボードで細かく工程を確認しながら進めて行きました。白米を炊く係、かぼちゃをカットする係、玉ねぎをカットする係などそれぞれが役割を持って進めて行きます。

    カボチャはとても硬く半分にカットするのも、皮を取り除くのも力が必要です。力仕事でありながらも丁寧にカットしてくださいました。玉ねぎは2Lサイズを2つ購入しましたが、とても大きくこちらもカットするのが大変でした。

    怪我をしないように慎重にカットしながら、コロッケ用に玉ねぎをみじん切りする係と玉ねぎと卵の塩炒め用に細切りにする係に分かれました。みなさん調理プログラムにも長く参加され手慣れています。トントンとリズム良くカットされていました。白米は慣れているメンバーが手早く炊飯器にかけてくださいました。野菜を切るという大仕事を終え休憩を挟んだ後、今度はコロッケの具の中身の準備にとりかかります。

    カボチャを電子レンジで温めペースト状になるように潰そうとしますが、まだ硬くなかなか潰れません。「もう一回温めてみよう」と追加で温めたら柔らかくなりました。スタッフがボールを押さえながらメンバーはめん棒でペースト状になるまで潰して行きます。同時進行で他のメンバーはみじん切りした玉ねぎとひき肉を炒めます。玉ねぎが茶色くなるまで炒めその上でひき肉を入れます。火加減を確認しながら塩こしょうと醤油で味付け。味見をしながら「もう少し塩を入れましょう」と味付けにとても慎重です。この時点でとてもいい匂いがしてきました。

    その後かぼちゃと玉ねぎとひき肉を炒めたものを冷ましてから合わせ、綺麗な小判形に成形していきます。段々とコロッケに近づいてきました。その後はバットに入れた小麦粉・溶き卵・パン粉をつけて揚げていきます。きつね色になるまで待ち両面を綺麗に揚げました。

    揚げている間に、もう一つのメニューの玉ねぎと卵の塩炒めを準備しはじめます。溶き卵にしっかり味をつけて玉ねぎと一緒に炒め完成です。コロッケにミニトマトを添え、玉ねぎと卵の炒め物と一緒に皿に乗せて行きます。ご飯をお茶碗によそってみんなでいただきました。

    「初めてコロッケを作ったけど美味しい!」「コロッケは買うことが多いから作ったの初めてだった」「お腹いっぱいになりました」とみなさんそれぞれお話しされていました。工程が多く作るのに時間がかかってしまったものの、手が空いたメンバーが洗い物をしてくださっていたこともあり、ささっと片付けも終わりました。

    来月の調理プログラムもお楽しみに!