「せっかくの土曜日なのに・・・」と不満に思われている方もいらっしゃることでしょう。申し訳ありません。
リヒトスタッフの年末年始休暇を取得する関係で、上手な調整が出来ず、この日程になってしまいました。
リヒトを土曜日を中心に利用されている方からは、「残念だ」とのご意見を複数頂いております。
今後は、もう少し上手に休所日を設定しようと思っています。
ご意見を有効に活用して行きたいと思っていますので、ご理解下さい。
東京都狛江市で精神しょうがいのある方の地域生活を支えています
「せっかくの土曜日なのに・・・」と不満に思われている方もいらっしゃることでしょう。申し訳ありません。
リヒトスタッフの年末年始休暇を取得する関係で、上手な調整が出来ず、この日程になってしまいました。
リヒトを土曜日を中心に利用されている方からは、「残念だ」とのご意見を複数頂いております。
今後は、もう少し上手に休所日を設定しようと思っています。
ご意見を有効に活用して行きたいと思っていますので、ご理解下さい。
1/19(土)〜1/21(月)リヒト開所前は、リヒト内にある家電製品やパソコンなど、電気が流れるものすべてに関して、コンセントから抜かれた状態になります。
これにより、留守番電話は受け付けられません。リヒトがお休み中であっても、相談電話にメッセージを残される方もいらっしゃいますが、この期間はメッセージを残す事は出来ません。ご注意下さい。
1/21(月)は通常どおり開所していますのでご安心下さい。
1.節分(2/2・土)13:00- 参加費100円
2.プラネタリウムと梅見(2/21・木) 13:30狛江駅集合
どんな内容になるのかは、フリースペース内の掲示をご覧下さい。
また、リヒトの2月の休所日が確定しました。
リヒトカレンダーを更新したので、ご覧下さい。
年度末は、会議実施のため休所となる場合があります。
みなさまへはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。
今年の年末年始休所は、6連休となってしまいました。あいとぴあセンターの閉所日と同じ日数ですが、長く感じられた方もいらっしゃるかと思います。
今日はお雑煮づくりがあります。
長い間展示させていただいていた絵画を降ろし、壁を拭き、床を拭き、水回りをきれいにしました。
また、窓ガラスもきれいにし、フリースペース内にホワイトボードなどを設置しました。
これで、無事に年を越せそうです。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
日 時:2007年12月8日(土)13:00〜15:00
場 所:あいとぴあセンター2階 研修室A・B・C
(「狛江市健康福祉会館」狛江市元和泉2-35-1)
参加費:無料
事業報告会への参加は自由です。リヒト利用者のほか、市民・関係機関の方々などどなたでも参加できます。
事業報告会実施の意図
“地域生活支援センターリヒト”は、2004(H16)年10月に、狛江市で初めての社会復帰施設として事業を開始しました。設立から2006(H18)年9月末日までは、精神保健福祉法に定められる「精神障害者地域生活支援センター」としてその事業を行い、同年10月からは、障害者自立支援法における相談支援事業と地域活動支援センター(1型)事業を一体に運営する事業所となりました。
リヒトが事業を始めてから丸3年。障害者自立支援法など障害をもつ人たちを取り巻く環境が変わっている現在、自分たちの行ってきたことを見つめ直す必要があると考えました。この事業報告会を、リヒトを利用している人や、これからリヒトを利用したいと考えている人たちとリヒトとの間で、「地域生活」と「支援」について考え・話し合うきっかけにしたいと考えています。
地域生活支援センター リヒト スタッフ一同
どんなゲームか?といえば、“UNOアタック”だったり、普通の“UNO”だったりします。
リヒトのフリースペースで行われるプログラムは、リヒトのメンバーさんによって企画され、運営もされています。
たまたま居合わせた人も、ゲーム大会に参加したりしています。
もちろん、ゲーム大会は参加しなくてもよいのです。ゲーム大会に参加していない方は、PCに向かったり、畳スペースで寝ころんだりしています。
今日は、穏やかな午後で。窓から差し込む日差しがポカポカとして暖かいです。
そんな、リヒトの午後です。
リヒトの中の畳スペースは、乳母車を押していらしたお母さん方に大変喜ばれましたし、子ども向けのおもちゃとコーヒーをセットにした“はっぴぃセット”を14セットも売り上げることが出来ました。売り上げ目標金額と、ほぼ予定どおりの売り上げを得ることが出来ました。
(喫茶店の売り上げは、リヒトメンバーの自主活動費の収入となります。正確な売り上げなどは、「リヒトタイム」にて発表される予定です。)
慣れない喫茶店業務は非常に疲れましたが、楽しいイベントでした。来年も続けたいですね。
本日はそのための、最終準備を行うため、フリースペースは18:00で終了し、通常の閉所時間である19:00までの一時間のあいだ、喫茶店用にリヒト内を改装します。
壁に貼ってある掲示物をどかせて、キョウスケ・ティーさんの絵画を展示し、スタッフルームの中を喫茶店の厨房?となるように荷物の移動をいたします。
お手すきの方がいらっしゃいましたら、是非ご協力下さい。また、当日は大学生のボランティアさんがお手伝いに来てくださることになりましたよ。
リヒトの機関紙の名前が「五本松」である理由を知っていますか?五本松の第一号には、機関紙の名前の由来が以下のように書かれてあります。
「五本松」の由来:狛江では古くから多摩川のほとりにある「五本松」が、待ち合わせや、日常生活での目印として利用されてきました。「五本松」には、リヒトを利用する人にとっての、待ち合わせ場所になればという思いも込められています。
何だか意味深ですね。
ちなみに、地名としての「五本松」は現在も生き続けていますよ。リヒトから歩いて3分といったところでしょうか。