あいとぴあセンターは、地下1階入り口(屋外)に、1カ所だけ喫煙所があります。あいとぴあセンターの室内はもとより、敷地内は喫煙場所以外での喫煙は禁止されています。
あいとぴあセンターの入り口も、みなさんが自転車を置かれている1階のバス通り沿いの通りも、西河原公園に抜ける階段(ペデストリアンデッキ)も禁煙場所ですので、喫煙場所以外での喫煙はおやめください。
リヒトに関係している方ではないと思いますが、喫煙マナーの徹底をお願い致します。
東京都狛江市で精神しょうがいのある方の地域生活を支えています
あいとぴあセンターは、地下1階入り口(屋外)に、1カ所だけ喫煙所があります。あいとぴあセンターの室内はもとより、敷地内は喫煙場所以外での喫煙は禁止されています。
あいとぴあセンターの入り口も、みなさんが自転車を置かれている1階のバス通り沿いの通りも、西河原公園に抜ける階段(ペデストリアンデッキ)も禁煙場所ですので、喫煙場所以外での喫煙はおやめください。
リヒトに関係している方ではないと思いますが、喫煙マナーの徹底をお願い致します。
また、市内に事務所がある「ぜんせいれん」さまより、万歩計のご寄付を頂きました。
希望される登録者にはお配りしていますので、スタッフまで声をかけてください。
よろしくお願い致します。
そして迎える3回目の事業報告会。
日時は、まだ正確には決まっていませんが、今年の11月末〜12月上旬の中で行おうということになっています。
今回は、リヒトを登録している方たちにご協力をお願いしたいと思っています。
障害者自立支援法がもうあたりまえのことのようになっている今、みなさんがリヒトを評価していただければと思います。
ぜひ力を貸してください。
事業報告会については、手伝って下さるみなさんと少しずつ準備を進めていく予定です。
興味のある方は、どうぞスタッフにお声をおかけください。
今年は、6月15日(月)より実習生を受け入れ始めました。リヒトはこれからおおよそ4ヶ月間、何らかの形で実習生を受け入れることになります。
リヒトを利用されているみなさんには、気を遣わせてしまうかもしれませんが、どうぞご了解ください。
地域生活支援センター リヒトは、狛江市健康支援課が管理する健康福祉センターである『あいとぴあセンター』の3階にあるため、狛江市の判断によりあいとぴあセンターの建物自体が、閉館する場合があります。それに伴い、地域生活支援センター リヒトも臨時閉所せざるを得ない場合がありますのでご了承ください。
今後、リヒトの臨時閉所となった場合は、この「リヒト新着情報」などでお知らせするとともに、登録されている方たちには電話等でご連絡致します。
(関連リンク)
新型インフルエンザ発生に伴う対応(狛江市)
http://www.city.komae.tokyo.jp/news/index.cfm/detail.4.26278.html
日曜日・水曜日はお休みしますが、5月4日(月)と5月5日(火)は、祝日の開所時間(10:00〜16:00)でフリースペースを開けています。
登録者のみなさま、ぜひご利用ください。
さて、リヒトは、新年度の初日である4月2日(木)より、フリースペースの開所時間を一部変更しました。
開所時間の変更があっても、いつものようにメンバーのみなさんがきてくださっており、ひと安心している所です。
変更の経緯は、五本松に3回に分けて説明しています。詳しくはそちらをご覧下さい。
フリースペースを大切にしながらも、リヒトは狛江という地域のなかで、より多くの役割を担い、責任を果たしていく所存です。
リヒトに毎日来ていただいている登録者(メンバー)にとっては、良いニュースだとは受け取られないかも知れません。フリースペースの開所時間が短くなるのですから、反対する方もいるかと思います。
■フリースペースを大切にしてきた理由
リヒト開所以来、スタッフは、可能な限りフリースペースをメンバーが自主運営できるように、サポートしてきました。
スタッフ主導のプログラムを行わず、メンバーのみなさんで考え、話し合った企画を「自主活動」としてお手伝いすることに徹してきました。また、コーヒー代金の管理なども、すべてスタッフが行うのではなく、メンバーのみなさんに必ず参加してもらうようにしました。
これは、メンバーのみなさんがリヒトにいらしたとき、ただの「お客様」としてリヒトを利用するのではなく、リヒトの運営にも積極的に参加して欲しいという願いからおこなってきた配慮です。
■フリースペースを創ってきたメンバー
2009年4月でリヒトが開設して4年半を迎えます。リヒトスタッフは、フリースペースの開所時間が変更になっても、これまでと同じようにみなさんの力でフリースペースを運営してもらいたいと期待しています。また、フリースペースの開所時間が短くなること自体が、みなさんによる自主的な運営を妨げるとは考えていません。
今、リヒトに新しく登録を希望する方が来たとき、その場にいるメンバーのみなさんは、リヒトの決まりについて丁寧に教えてくださいます。また、一人で所在なくしている方に、やさしく話しかけてくれる姿も見かけます。
リヒトのメンバーお一人おひとりが、くつろいでリヒトのフリースペースを利用していただくことは大切です。しかし、それに加えて、すでにリヒトのメンバーである人が、他の新しくメンバーになろうという人に暖かく接してくださることがあって、リヒトのフリースペースは成り立っているとスタッフは考えています。
そして、リヒトのフリースペースが、そのような方たちによって支えられていることを、スタッフは誇りに思っています。このようなリヒトの「良さ」を、今後も続けていってもらえればと思っています。
これまでの4年半という長い期間、多くの人たちにリヒトを利用していただきました。メンバーのみなさんがリヒトで過ごされた時間が、リヒトの「文化」を創ってきたのだと理解しています。
■スタッフはどんな人を支援していくのか
リヒトのスタッフは、フリースペースのような人の『集まる場所』に“なかなか来られない人”や、“精神科病院を退院して間もない人”のような、より多くの支援が必要な方に対して、これまで以上に手助けをしていくことにしました。
このような事業は、狛江市の中ではリヒト以外に担い手がいません。また、『社会的入院の解消』など、社会的な要請があることにリヒトは応えていきたいと考えていきます。
もちろん、現在フリースペースを利用している方たちを支援しないわけではありません。フリースペースの開所時間を変更することで、フリースペースにスタッフが常駐できるように工夫できます。また、フリースペースにスタッフが常駐することで、より一層フリースペースを利用する方たちの自主的な活動を助けることができると考えています。
■フリースペースの時間変更にご理解下さい
リヒトは4月から、相談・訪問・同行とフリースペースの支援の両方ををメリハリを付けて行っていきます。社会的な支援が届いていない方を中心に、支援を行いたいと思っています。
以上のような、スタッフの意図をご理解いただき、ご協力いただけますようお願いいたします。
また、2月19日(木)は、リヒトスタッフ全員が研修に参加するため、臨時に閉所させていただきます。
登録者の方にはご迷惑をおかけしますが、ご了解いただきますように、お願いいたします。
この日は、年に一度、館内の電気設備を点検する日に決まりました。
あいとぴあセンターに入館することは出来ませんので、利用者の方に直接ご迷惑をおかけすることはないと思います。
しかし、停電になる関係で、リヒトの電話・ファックスもつながらなくなります。(留守番電話機能が使えなくなります)
利用者の方々、関係機関のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。